スーパーマップル・デジタルですぐに使える
編集済オープンデータ無料ダウンロードサイト
安心・安全を届ける
『オープンデータ』は、国や地方公共団体などが経済の活性化やビジネスでの活用を目的とし、保有しているさまざまなデータをインターネット上に公開しているものです。誰でも無償で使うことができます。
マップルでは、デジタル地図を通して暮らしの安心・安全を支えるべく、地図上に重ねて表示すると役立つオープンデータを「見やすく」「わかりやすく」ご利用いただけるよう編集・加工し、皆さまに無料でダウンロードしていただけるようにしました。
ぜひご利用ください。
> ダウンロードはこちらから
※ダウンロード可能なデータは、スーパーマップル・デジタルで使えるフォーマット(rcm形式)での作成となるため、まだお持ちでない方はご購入をご検討ください。
オープンデータとは、政府や各自治体などが所有する膨大なデータを生活や仕事に活かすため、公開されたデータ(情報)です。
マップルでは、災害、防災に役立てていただくため、「国交省」の「国土数値情報ダウンロードサイト」より
洪水/津波/高潮/土砂災害/地すべり防止/急傾斜地崩壊危険/災害危険の各区域/地価公示/バスルート
のデータを編集・加工し、「見やすく」「わかりやすく」しました。
都道府県単位に整備し、無償でダウンロード提供をさせていただきます。
オープンデータとは、政府や各自治体などが所有する膨大なデータを生活や仕事に活かすため、公開されたデータ(情報)です。
マップルでは、災害、防災に役立てていただくため、「国交省」の「国土数値情報ダウンロードサイト」より
洪水/津波/高潮/土砂災害/地すべり防止/急傾斜地崩壊危険/災害危険の各区域/地価公示/バスルート
のデータを編集・加工し、「見やすく」「わかりやすく」しました。
都道府県単位に整備し、無償でダウンロード提供をさせていただきます。
オープンデータとは、政府や各自治体などが所有する膨大なデータを生活や仕事に活かすため、公開されたデータ(情報)です。
マップルでは、災害、防災に役立てていただくため、「国交省」の「国土数値情報ダウンロードサイト」より
洪水/津波/高潮/土砂災害/地すべり防止/急傾斜地崩壊危険/災害危険の各区域/地価公示/バスルート
のデータを編集・加工し、「見やすく」「わかりやすく」しました。
都道府県単位に整備し、無償でダウンロード提供をさせていただきます。
新たに見えてくるものがある
ビジネスデータだけでなく公的機関が公開するオープンデータを地図活用ソフトに取り込んで、重ねて表示することでデータの価値を実感していただけます。
オープンデータの取り込み時は…
オープンデータは地理情報システム(GIS)で任意に編集加工できるよう、データの「属性名」などが番号で整備されています。
また、詳細は現象種別コード番号で整備されているので「位置」は表示されますが、取込表示した状態ではデータ内容が確認しにくい表示になります。
スーパーマップル・デジタルで編集加工した結果…
各々の仕様書に基づき、属性名や現象種別などの番号やコードをテキストに変更し、フォルダー構成を整え、名称を各々のデータの中から選択し「名称欄」に表示することにより、いま必要なデータを選択してみることができ、かつ地図の移動、拡大により詳細なエリアの状況を確認しやすくなります。
例えば以下のような活用ができます
- 避難所データを取り込み、ハザードデータと重ねて災害時の状況確認に
- 施設データや顧客データなどを取り込み、施設や顧客の安全確認に
- お天気情報とともに取り込み、お出かけ先の災害予測に
- インフラ設備や建設などのデータを取り込み表示し、作業計画の確認などに
- 防災対策としていざという時に備え、災害時の移動などのシミュレーションに
洪水/津波/高潮/土砂災害/地すべり防止/急傾斜地崩壊危険/災害危険の各区域/地価公示/バスルート/大規模盛土造成地
のデータを都道府県単位で編集・加工し、ご用意しました。
ハザードに関する情報は都道府県により整備状況・条件が大きく異なりますが、
本サイトのダウンロードデータでは収録可能かつ配布可能なデータをできるだけ収録しています。
地価公示は5年間の価格変動もわかるよう収録し、開発や売買の参考として収録しています。
またバスルートは、移動時の参考ルートとなることを目的として収録しました。
ポリゴン 洪水浸水想定区域/土砂災害警戒区域/津波浸水想定区域/地すべり防止区域/急傾斜地崩壊危険区域/災害危険区域/高潮浸水想定区域/大規模盛土造成地
テキスト 地価公示
ライン バスルート
出典:
「国土数値情報(洪水浸水想定区域/土砂災害警戒区域/津波浸水想定区域/大規模盛土造成地)(2024年6月25日取得)(地すべり防止区域/急傾斜地崩壊危険区域/災害危険区域/高潮浸水想定区域/バスルートデータ)(2024年2月10日~18日取得)(地価公示データ)(2024年4月5日取得)」国土交通省(https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/index.html)をもとに株式会社マップルが作成
ご用意した編集済オープンデータを、スーパーマップル・デジタルで取り込んでどのように使うか、ご案内しています。
ダウンロードしたデータのファイル構成や、取り込んだ時の表示のされ方・見方、ハザード情報の色分けについてもご紹介しています。
マップルの地図活用ソフト「スーパーマップル・デジタル」が必要です。
はじめにご入手の上、編集済オープンデータのダウンロードへお進みください。
※無料で試用できる「体験版」もご利用いただけます。
- ハザードデータはデータサイズが非常に大きく、膨大な量のデータ件数を有しているため、動作が重くなります。そのため、ご使用はスーパーマップル・デジタル24以降をおすすめします。
- スーパーマップル・デジタル24/25では、データ表示縮尺設定に対応しております。
- スーパーマップル・デジタル25では上記に加え「表示フォルダー」の複数選択ができ、任意の情報表示ができます。
-
データ量の多い都道府県については、ダウンロードしたZipファイル解凍後「フルデータ」「○_1○○県土地価格&バスルート&ハザード」「○_2○○県津波&高潮浸水想定区域、または洪水浸水想定区域」の3ファイルが収録されています。ご使用の環境に合わせてご利用ください。
- 以下をおすすめします:
- CPU:インテル Core i5と同等以上
- メモリー容量:8GB以上
- モニター:1024×768ピクセルまたは1280×1024ピクセル
- 画面解像度の高いモニターをご利用の場合、表示エリアが広い範囲になり、データ表示件数が増加するため、その分表示するのに多くの時間を要します。1/50,000よりも拡大した縮尺での操作をおすすめします。
- 本データの表示縮尺(広域表示時)は1/100,000を限度に設定しています。そのため広い範囲を確認する場合、表示縮尺によっては情報が表示されない場合があります。
- スーパーマップル・デジタル23以前のバージョンでは表示縮尺設定の機能が実装されていないため、表示される情報が煩雑・密集することがあります。
- 本ページにてご提供している編集済オープンデータは、各関連機関の規約に準じて当社が編集・加工したものです。ご利用にあたって必要となる詳細のご案内とご注意、規約等については、ダウンロードデータ(RCMファイル)内に個々に表示がありますので、必ずご確認の上それらに準じたご利用をいただきますようお願いいたします。当社はこれらの情報を用いて行う一切の行為(コンテンツを編集・加工等した情報の利用を含む)について何らの責任を負うものではありません。
- 国土数値情報の利用にあたっては、国土数値情報ダウンロードサイトコンテンツ利用規約(政府標準利用規約準拠版)のほか、各地方公共団体で定められた使用条件を必ず遵守してください。
URL:https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/index.html - データは縮尺1/25,000相当の精度で作成されており、おおよその位置を示すものです。厳密な位置については別途、各都道府県の保有する資料を確認してください。
- ハザード情報を利用して、綿密な災害・避難対策を計画される際には、本データで示された位置やポリゴンの区域に、目的とする場所(事業所の所在地など)が該当しない場合であっても、必ず該当する地域の自治体、所轄の建設・土木事務所などに詳細な位置や区域を確認してください。
- 都道府県により「洪水浸水想定区域」および「津波浸水想定区域」の色分けに違いがあります。ご承知おきください。
スーパーマップル・デジタル25 ユーザーサポート係
TEL︓03-3556-5972(平日10時~17時)
e-mail︓ smdv25@mapple.co.jp