mapple GX
マップルが推進する
カーボンニュートラルの取り組み
独自開発した再エネ関連製品や様々な温暖化対策ソリューションを通じて、人々が安心して暮らせる持続可能な社会を実現してまいります。
私たちの取り組み
国内では2050年カーボンニュートラル宣言以降、様々な分野で温室効果ガス削減に向けた取り組みが進められています。マップルにおいても脱炭素社会に向けた取り組みとして、2021年に電力変換技術に強みを持つヘッドスプリング社との資本業務提携を行い、蓄電システムの提供や電気自動車(EV)に関するソリューションを展開しています。
地図や観光情報を提供してきた経験を活かし、太陽光や蓄電池を活用した省エネや災害対策、EVによる全く新しい観光推進などを通じて、世界的な環境課題の解決に向け、安心・安全で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
脱炭素ソリューション専門ブランド「mapple GX」
カーボンニュートラルの実現に向けた社会システムの変革であるグリーントランスフォーメーション。その実現に必要な製品やサービスは、単なる代替策ではなく、人々にとってこれまで以上に魅力的な体験価値(Great Experience)をもたらすものでありたい。そうした思いを具現化するブランドが「mapple GX」です。
この「mapple GX」ブランドには、昭文社グループが長年経営方針としてきた、
- 地図や実用情報・サービスの提供により、人々の安心な暮らしを支える環境づくりに貢献すること
- 旅やお出かけの特選情報・サービスの提供により、人々の幸せの記憶づくりのお手伝いを行うこと
マップルの蓄電池
mapple GX battery
お求めやすい価格を実現した全負荷
・ハイブリッド型の蓄電システム製品
太陽光と組み合わせて創エネ・蓄エネによる自家消費を効率的に実現します。
商業施設・集合住宅向け電気代節約ソリューション
mapple GX battery for apartment
独自の電力融通システムを活用した
施設向けの省エネソリューション
複数の蓄電池を組み合わせることで、施設の規模や設置場所を問わず、ベストな容量の蓄電システムが実現できます。
地域災害対策
ソリューション
mapple GX for public
地域災害対策向けの電力ソリューション
停電発生時に避難所や重要施設での電力が供給できる環境を作り、住民が安心して暮らせる防災対策を実現します。
観光地EV充電導入
ソリューション
mapple GX for EV
観光地における充電インフラ設置推進
ソリューション
EV充電器の設置推進やEVユーザー向けの集客プロモーションを組み合わせ、地域と一体になってEVで観光しやすい街づくりを支援します。